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医師の仕事はやりがい有り

医師となる心構え

10年後

医師免許についてのいろいろ

医師免許を取得するには、大学医学あるいは医学系大学を卒業してから国家試験に合格することです。ただし国家試験に合格したからすぐには、勤務することはできません。2年間の研修を病院や大学などで修業を積むことが必要です。これは国内での規定になっています。医師国家試験の合格率は、80%~90%と案外高い比率となっています。その中の約3割が女性であり、すこしずつではありますが女性の割合が増えてきています。お医者さんの免許は、地位的にも高いですし、定年もありませんので、自分が元気である限り年齢に関係なく働くことができます。また研修がいたるところで実施されていますので、常に勉強なのです。人の命を守る医療従事者ですので、休みもあまりないですし、夜中に起こされるとき日々あります。しかし人の命を助けるといったやりがいのある仕事です。技術をみがくことも大切ですが、人(患者)の気持ちがわかるのがもっともすばらしい医療従事者でもあるのです。

免許なしでは働けません

仮に独学でスペシャリスト並みの医療に関する知識と技術スキルを得たとしても、国家資格である医師免許を取得しなければ医療行為を行う事、つまり働く事は認められません。これは法律にも定められています。免許を取得するには6年間の大学医学部での就学が受験の必須条件になります。つまり誰もが医師免許取得試験を受験する資格すらないという事です。この医学部で6年間過ごすという事自体が、実に難易度の高い知識を要するので、ここを乗り切れば資格試験自体はクリアできるという意見も多く聞かれます。医学部は全ての科目を習得する必要があり、進級するには全ての科目の合格が義務付けられています。このような経過を辿って資格取得する為、独学で手にする事は不可能なのです。また、資格取得しても一人前になるまでに、長い研修生としての道のりが待っています。往々にして30代後半から40代前半で独り立ちする背景には、このような長い過程があるのです。

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